臨床向けシステムの共同研究について

国内外の大学と共同研究を行い、新たな架け橋を創ります。

国立大学法人山梨大学様(2014年〜)

2015年、国立大学法人山梨大学様と日本ブレーンは、臨床試験データ収集の効率化を目指す電子問診票システム「e患者問診表」を共同開発しました。
「e患者問診表」は、耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座を主幹として実施された季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)に関する臨床研究において使用され、その仕組みは弊社の医療ソリューションの礎となり、全ての医療ソリューションで応用されています。

国立大学法人島根大学様(2020年〜)

国立大学法人島根大学様とは、2019年よりスタートした高齢者向け身体機能評価の臨床試験に日本ブレーンの「ENSURE-GAシステム」をご提供させて頂いたご縁で、身体機能評価の問診システムをより多くの医療機関でお使いいただけるよう汎用的にカスタマイズするため、2020年に共同研究を締結させて頂きました。
津端由佳里先生と共に作り出した「Cinfinity-GA」サービスでは、研究や一般診療など様々な目的で身体機能評価(Geriatric Assesment)を手軽に実施できるようになっています。
Cinfinity-GA Webサイト(https://cinfinity-ga.com

国立大学法人大阪大学様(2020年〜)

国立大学法人大阪大学様とは、昨今のトレンドである「AI」を利用したソリューションを生み出すべく、倫理審査委員会にかけるプロトコール(研究計画書)や同意説明文書に対してAIがドキュメントチェックをするサービスを共同開発しております。AIが初回のドキュメントチェックすることにより、時間のかかる事務局の確認作業負担を減らす効果を期待しています。
まだまだ課題の多いAIの活用に対し、課題解決に向けて共同研究を進めています。

当研究については、日本臨床薬理学会(2020年)のポスター発表で共同研究の内容を発表させて頂きました。